こんにちは、「たこやき。」です。
家の内外に設置した、SwitchBot温湿度計たちの測定結果シリーズ。
今回は本格的に冬へと突入した、12月の測定結果です。
測定期間は「12/1 0:00~12/31 23:00」までの1ヶ月間。
後半は秋も深まってきて、温度差の厳しい1ヶ月でした。
それでは「温度」のグラフから。
これまで同様、青のグラフは屋外、オレンジが1階のLDK、白が地下室の数値です。
室内と室外の温度が完全に逆転し、SwitchBot温湿度計による実測値では氷点下を記録する日もでてきました。(そんな中、夏日が2回もあるのはどうかと思いますが。)
この季節になると地下室のドアは通常は閉めたままの状態。リビングの暖房の影響を受けることはほぼありません。月後半には20℃を下回る日もでてきました。
続いて湿度のグラフです。
湿度においては、中旬の天気の崩れによる上昇があるものの、冬らしい少し低めの湿度となっています。
地下室は冬場の過乾燥が問題となることがあるようです。現状やや低い状態ではありますが、今のところ問題はなさそうです。
以上、12月の測定結果でした。
次回は新年、1月の測定結果です。
ではまた。